情シス担当がいない中小企業・管理部門
情シス不在の会社がネットワーク保守を外部化するときの考え方
ネットワーク保守は、障害が起きた時だけ頼むより、平時の把握とルール整理から着手した方が結果的に安く安定します。
外部化するときの基本整理
- ▸どこまでを保守対象にするか
- ▸障害時の一次連絡先を誰にするか
- ▸設定変更や軽微対応を月内にどこまで含めるか
- ▸機器一覧や構成図がなくても調査から始めるか
スポット対応だけでは苦しくなる場面
- ▸同じ障害が再発しても履歴が残っていない
- ▸担当者が変わるたびに説明がやり直しになる
- ▸どこが責任範囲なのか曖昧で復旧が遅れる
相談時に見たい情報
- ▸現在困っているトラブル内容
- ▸拠点数、利用中の回線、主要ネットワーク機器
- ▸訪問が必要な範囲とリモート対応でよい範囲
状況に合わせて、必要な作業を整理します
現状が曖昧でも問題ありません。ヒアリングしながら、移転、構築、保守の優先順位を整理します。
